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令和5年度本部同窓会総会・記念講演・懇親会に
八谷会長出席
令和5年度世羅高校東京校友会総会・懇親会に
武廣事務局長出席

(本部同窓会)
令和5年11月4日(土)に令和5年度本部同窓会総会・特別講演・懇親会が「桜花の郷 ラ・フォーレ庄原(旧かんぽの郷庄原)で開催され、八谷会長が招待されました。たまたま帰省中であった武廣も急遽参加しましたので概要をお知らせします。

総会は14時40分から始まり、物故会員へ黙祷、藤光同窓会会長挨拶、畦知校長先生挨拶、来賓紹介、来賓代表挨拶(和森広島庄原格致会会長)、祝電披露、新規会員の報告と進みました。その後、議事に入り、令和4年度の会務報告及び一般会計・会報会計・基金会計の報告、会計監査報告がありました。引き続き令和5年度の会務計画(案)及び予算(案)一般会計・会報会計・基金会計の説明があり、最後に役員改選がありました。藤光会長、藤谷副会長、前谷幹事長は再選され、今後2年間引き続いて同窓会をリードされることとなりました。

休憩を挟んで、青本前校長先生の記念講演「庄原格致高校の現在と未来」がありました。 生い立ちから始まり、ご自身の経験を話され、格致での改革を語られましたが、若い教員のモチベーションも上がるだろうと思いました。進学の状況をみても成果はでていると思います。トップは余り長くやるのは良くないとのご意見には、世界の情勢を見ても同感です。

懇親会は会場を移して、卒業年順にテーブルに着席して行われました。 積山近畿庄原格致会会長の乾杯の発声で始まり、途中、八谷会長の挨拶がありました。その際武廣の紹介もしていただきました。 後半には和太鼓の腹に響く演奏もあり、宴は盛り上がっていきました。 最後に全員で校歌を斉唱して懇親会は幕を閉じました。

今回の幹事学年は、昭和46年卒・昭和56年卒・平成3年卒・平成13年卒でしたが、幹事学年は参加者が多く各テーブルで盛り上がっていました。

(世羅高校東京校友会)
11月19日(日)に上野精養軒で開催された世羅高校東京校友会総会・懇親会に会長代理として武廣が出席してきました。来賓7名、会員26名と参加者は減少傾向にあるようですが、駅伝の話などで盛り上がり、参加された方は楽しそうでした。元駅伝選手で箱根駅伝でも走った方や90歳で会社を海外展開しておられる方の話など興味深く聞きました。 同じ会場で2次会が計画されていましたが私はご遠慮しました。 (武廣巌記)

 

 

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